辛かった妊娠初期。安定期に入るまでのマタニティライフ

私は妊娠5か月に入ったばかりの30代専業主婦です。初妊娠なので分からないことがたくさんあり、日々戸惑いとワクワクの毎日です。

私が妊娠に気づいたのは、妊娠3週目。検査をするよりも早くつわりがやってきました。

つわりはもちろん初体験ですが、身体が火照り、気怠く、苦手なにおいが増え食欲不振に陥り、すぐに妊娠したと気づきました。

つわりには、においづわりや食べづわり、吐きづわり等様々な種類があるそうですが、私はにおいづわりだったようです。

妊娠4ヶ月後半まで事務職のパートをしていましいたが、通勤の電車内の香水や整髪料の香り、社内でのコーヒーの香り、昼食のにおいなど苦手なにおいはたくさんありました。

家に帰ってからは、食事のにおいが気になり、ほぼ炊事ができず、主人頼りっぱなしの毎日でした。

特に肉や魚のにおい、ごはんが炊けるにおい、ネギや玉ねぎのにおいのキツイものは気分が悪くなりました。

夜は、腰痛がひどくなり、抱き枕を購入し安眠できるようになりましたが、妊娠4ヶ月に入ったころから頻尿に悩まされるようになりました。

約2時間毎にトイレで目覚め、寝不足プラスにおいづわりで、寝起きの体調が悪く仕事を当日欠勤することが増えました。

家事も仕事も、前のようにできない自分に苛立ちと悔しさがこみ上げ、家で安静にしながら泣く日も出てきました。

しかし、妊婦健診に行くたびにスクスクと育ってる赤ちゃんを見て、不安やつわりの辛さより、ワクワクが増えてきました。

そこで、同じ週数のプレママ達は、どんなことをして過ごされているのか気になりました。

インスタグラムで、プレママ専用のアカウントを作成し、出産予定日の近いプレママと繋がってみることにしました。

みんな、つわりがきつくて辛いだとか、この食べ物はつわりでも食べられるだとか。エコー写真を載せていたり、赤ちゃんの為に手芸で作られていたり、共感できることとから真似したいことまで、様々な情報が入ってきました。

私も、赤ちゃんの為に何か作ってみようという気持ちになり、不器用ですが手芸に挑戦してみることにしました。

先輩ママにアドバイスをもらいながら、スタイやタオルケットを集中して作っているうちに、つわりがだんだんマシになってきて、食欲がある日が出てきました。そして、短時間ではありますが徐々に外出できるようになりました。

長く伸ばしていた髪は25cm切り、育児がしやすいと言われているショートカットに人生で初めてしました。

今では、買い物のたびにダブルガーゼのかわいい布を購入するのが私の楽しみです。

マタニティ期間はあっという間と言いますが、残りのマタニティライフも母親になるための準備期間として楽しく過ごしたいです。